臨床心理士と心理療法士の違いって?

コレ、よく訊かれます。
心理療法士っていうのは広範囲で様々な心理療法を施す人たちの職業を言い表す呼称のようで、その中には色んな資格の色んな職種があるようです。

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「心理療法士」「心理カウンセラー」は、資格の名前ではなく、「心理療法(心理カウンセリング)をする人」という意味で使われる言葉です。日本では現在のところ、心理カウンセリングに関する国家資格も法律もありませんので、誰がやっても、“法的に”問題はありません。つまり、勝手に「心理療法士」「心理カウンセラー」と名乗って仕事をしても良いということです。

「臨床心理士」というのは、心理カウンセリングに関する資格の一つで、財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定資格です。あくまでも財団法人の認定資格ですので、国家資格ではありませんが、文部科学省認定の財団法人による資格ですので、半公的な資格と考えてよいと思います(“英検”と同じです)。
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私が目指している心理療法士は、臨床心理士とは違うものなのですが、まずは臨床心理士とは何か、というのを詳しいサイトから抜粋してみますね。

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臨床心理士になるためには、 「日本臨床心理士資格認定協会(以下、認定協会)」 というところが決めた条件をクリアしなければいけません。

1‥認定協会の定めた大学院の修士課程で心理学を勉強します。

2‥その後で、実際に医療機関や教育機関などで研修をします。 「見習い」のようなものと考えてください。 修了した大学院によっては、この学生時代に見習いを済ませ、 3つめのハードルに行くことができます。

3‥ 大学院を修了し、規定の研修を終えたら、ようやく認定協会の試験を受けることができます。 そして、試験に合格すれば、「臨床心理士」の資格がもらえるのです。 資格を取った後も5年ごとに審査があるので、カウンセラーとしての能力を磨くためには日々の努力が必要な資格なのです。


なるほど。
やっぱり『心理療法士』というのは全体的な呼称なんですね。
私は臨床心理士ではなく、催眠療法もできる心理療法士になりたいと思っているんですが、では催眠療法士はどんなものかな?

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催眠はそれ自体安全なため欧米でも国家資格はない。欧米では、療法家が協会を結成し、催眠療法士を認定する仕組みが一般的になっている。 米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)、米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)等。

日本の医師免許取得に催眠療法の理論や技能等は必要とされないが、米国には催眠療法の博士号が存在する。一方、日本では資格としては、日本催眠医学心理学会認定の「催眠技能士」等がある。
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ということ。
私は米国在住なので、現在受けている授業過程を終了すると、上記の米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)の資格認定を受ける予定です。あと1ヶ月ちょっとで資格認定を受け取る予定なので、とても楽しみです。
posted by エロール at 00:04 | Comment(0) | 心理療法士って? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心理療法的効果ーダイエット

心理療法って色んな事が可能なんですが、私的にとても驚いたのは、その『ダイエット効果』です。
もちろん、心理療法を受けたから必ずモデルのように素晴らしい体型になれる、というのではないんですが、健康に害を及ぼすほどに体重が増えてしまった人などは、かなり真剣な体重管理を必要とします。そういう人たちが体重管理のために心理療法士の元を訪れるのは、米国では珍しいことではありません。

心理療法士に求められるのは、そういう人たちに強いモチベーションを与えることからなんですね。

つまり、当たり前のことなんですが、心を司る脳みそも体の一部であり内臓の一つ。体のバランスと心のバランスは密接な関係があるので、まずは心のバランスを整えてあげよう、ということなのかな、と最近勉強していて思いました。
実際米国でのダイエット熱はかなりスゴい物がありますが、コレは美容的ダイエットのみならず、深刻な健康問題でもあるんです。マスコミにも頻繁に取り上げられ、その治療の一環として催眠療法やセラピーなどが重用されるようになって随分と経ちます。
不健康に太ってしまうのも、つまりは心の問題だということですよね。
催眠療法は、長期間にわたる地道なダイエットよりも即効性もあるし本人も苦痛が少なく(というか、ほぼ無いのでは?)絶大な効果が期待できるとして、『体重管理のための催眠療法』は今や大人気です。
心理療法で体の健康もケアできるなんて、なかなか良い話だと思いませんか?
心と体って、やっぱり密接に繋がってるんですね。うん。
posted by エロール at 07:50 | Comment(0) | 心理療法士って? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心理療法士の収入についてもう少し

お金のことばっかり書いてると、『コイツはホントに何の為に心理療法士を目指してるんだ?』って疑われそうですが、でも、私の先生があまりにも年収のことやら色々教えてくれるもんで、つい皆さんにもそのお話のお裾分けをしたくなるんですよね。

例えば私の先生。
1時間250ドルが最低料金で、お高い人では1時間2000ドルのクライアントもいるそうです。こういう人たちは、会社重役とか有名人、そしてプロスポーツ選手が主だそうです。
例えばゴルフ選手なんて、ツアーには常に決まったセラピストを同行させている人がほとんどなんだそうです。心理療法プラス催眠療法で、心を落ち着かせ最高の精神状態で試合に臨むというわけですね。
こういう人たちが多分1時間何千ドルって支払ってくれるんですよ。
でもまあ。一応計算として最低料金の250ドルとして、この先生がまたご自分もセラピーが必要なんじゃないの?って思うぐらいのワーカホリック。朝7時から夜中の12時まで、休憩ほとんど無しでクライアントのセラピーをし続けています。ランチすら、クライアントのセラピーをしながら食べるんですよ。
で、単純計算すると、一日17時間労働。えっ。17時間!?書いておいてびっくりしました。
17時間びっしり埋まってる毎日ばかりとは限らないということで、すっごくさばをよんでざっくり12時間としましょう。
すると一日3000ドルの収入ですよね。
これが週6日なので一週間で18000ドル。
一ヶ月72000ドル。うわー。
1年で、うわー、86万4千ドル!
うわー。うそー。マジですか?
なんか。詐欺師みたいな気がしてきましたね。
ホントなんですかね。
そんなにお金を稼いでどうするのかしら。いい加減稼いだら、ボランティアで心の悩みを持っている人たちを救ってもらいたいものですね。うん。私はそうしよう。そうなれるように、がんばって勉強します。
よしっ。明日もがんばろう!
posted by エロール at 14:11 | Comment(0) | 心理療法士って? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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